2026/09/20 14:00
横浜アリーナを満員にするという目標を掲げ、青春パンクを歌い叫び続けている女性アイドルグループ・BLUEGOATS。銀杏BOYZの往年の名曲「BABY BABY」をカバーし、そのミュージックビデオを公開した。
「BABY BABY」は、彼女たちが今までライブでオープニングSEとして使い続け、ファンと共に合唱してきた楽曲。BLUEGOATSの世界観に大きな影響を与えている。今回、BLUEGOATSにとって初となるカバー楽曲を映像化するにあたり、MV監督は気鋭の映像ディレクター・加藤マニ氏が務めた。同氏は、BLUEGOATSに様々な楽曲を提供している菅波栄純氏がギターを務めるTHE BACK HORNをはじめ、キュウソネコカミ、忘れらんねえよなど、数多くの著名アーティストのミュージックビデオを手がけている。
また、本カバー楽曲のサウンドプロデュースは、日本を代表する青春パンクバンド・175RのISAKICK氏が担当。銀杏BOYZの原曲が持つ熱量と衝動を最大限にリスペクトしつつ、BLUEGOATSのエネルギーが融合した、新たな魅力が詰まったサウンドに仕上がっている。
なお、BLUEGOATSは、10月5日にZepp Shinjukuでワンマンライブを開催する。こちらもあわせて注目してもらいたい。
◎加藤マニ監督コメント
「BABY BABYのカバーをミュージックビデオにしたいんです」と、BLUEGOATS運営の三川さんから頼まれた際、一番最初に思ったこととしては、正直に「よしたほうがいいのでは!」だったのですが、それはつまり、世代を超えた幅広さで、深く深く、それぞれの湿度に満ち満ちた愛され方をしている楽曲だからこそ、安易に自分のもののように取り扱ってはいけないような気持ちになっていたわけです。
ゆえに、ストーリーものは避けるべきだし、変に関係値を匂わせるようなオマージュも廃した構成にするべきだと考え、巨大な風船でできたお城やクジラや滑り台が、ぺちゃんこの状態から、スタジオの天井いっぱい膨らんだ挙句、再び萎んでしまう。というシンプルではありますが、エネルギーに満ちながら儚くもある。という企画にしました。
撮影中、風船の前で繰り返し熱唱する彼女たちを見て、確かにこの歌詞は、大切な人に向けられた、ある種の、叶わぬメッセージではありながら、それはもしかすると恋人や片思いの相手だけではなく、同じグループとして一緒に戦っていくメンバー同士の、決意と覚悟の言葉のようにも聞こえてくるんだなあと思いました。
幸か不幸か、スタジオの天井よりも風船たちの方がはるかに巨大なため、屹立したお城の塔が、天井のつっかえて真っ直ぐ伸び切らず引っかかってしまうのですが、まさにそうした抑えきれずに爆発しそうな(なのに、側から見ればどこかバカバカしくもある)状況によって、銀杏BOYZおよびGOING STEADYが表現していた空気感に少しでも近づけられていたらいいなと思っています。
◎BLUEGOATS「BABY BABY(銀杏BOYZ cover.)」Music Video
https://youtu.be/-P0ZgqxGVPo
◎イベント情報
ライブ【BLUEGOATS ONEMAN LIVE "DAWN" -BAND SET-】
2026年10月5日(月)Zepp Shinjuku(Tokyo)
OPEN 18:00 / START 19:00
チケット:
超VIP30,000円/VIP20,000円/一般A席3,000円/一般B席1,000円/各+1D
https://t-dv.com/bluegoats_dawn
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